SBI証券を始めようと思って検索すると、
・やることが多そう
・専門用語が難しそう
・設定を間違えたら怖い
そんな不安が出てきますよね。
でも安心してください。
最初にやることは、たった3つです。
完璧に理解する必要はありません。
正しい順番で進めれば、迷わず整います。
この記事では、
NISA×クレカ積立を前提にした“最短設計ルート”
だけを解説します。
結論:最初に決めるのはこの3つだけ
結論から言います。
SBI証券で最初に決めるのは、この3つだけです。
✔ NISA口座を開設する
✔ クレカ積立を設定する
✔ 投資信託を1〜2本選ぶ
それ以外は、後回しで大丈夫です。
この記事を読み終えたら、今日やるのは”申込ボタンを押すだけ”です。
個別株を買う必要もありません。
チャートを読む必要もありません。
迷う時間はもう必要ありません。
まずは、
自動で積み立つ仕組みを作ること。
ここがスタートラインです。
口座を作っただけでは、”仕組み”は完成しません。
証券とカードをどう連動させるかが本質です。
SBIでNISAを始めるうえで、まだ三井住友カードを持っていない方は以下の記事を参考にしてください。
口座開設の流れはシンプル
SBI証券の口座開設は、想像よりシンプルです。
- メールアドレス登録
- 本人確認(スマホで完結)
- NISA口座を選択
- 初期設定
- 開設完了
項目が多く見えるだけで、
実際に重要なのは一部だけ。
迷ったら、この記事に戻ってきてください。
つまずきやすいポイントはここ
総合口座?NISA口座?
少しややこしいのですが、NISAを始めるためには「NISA口座」だけを開設するのではなく、
証券口座を持っておく必要があります。
イメージとしては、総合口座の中にNISA口座を開くイメージです。
なので、SBI証券の口座を持っていない人は、まずは口座開設から手続きを開始します。
とはいえ、NISA口座も同時に開設できるので、安心してください。
※口座開設は無料・最短5分で入力完了
特定口座?一般口座?
→ 特定口座でOK
→ 源泉徴収「あり」でOK

これで税金は自動計算されます。
NISA口座はどこで申し込むの?
→特定口座を選択すると「NISAの選択」という欄が出てきます。
→ここでは「NISAを申し込む(無料)」と「新規で解説する」の2か所にチェックを入れればOKです。

SBI証券の総合口座は最短2営業日で開設されますが、
NISA口座開設は別途税務署の審査が必要に1-2週間ほどかかります。
※税務署の申請はSBI証券側がやってくれるので、特にやることは不要です。
税務署の審査が終わるとSBI証券のお知らせ欄に
「NISA口座 開設審査完了のお知らせ」が届くので確認してみてください。
住信SBIネット銀行は必要?
→必須ではありません。
→特にクレカ積立を前提とする場合は不要となります。
必要になれば後から連携も可能です。
今は“完璧に整えること”よりも
開設することが優先です。
ポイントの選択
特にこだわりがなければ、クレカ積立にも対応している「Vポイント」がおすすめです。

NISA×クレカ積立の最適設定
口座ができたら、次はクレカ積立。
SBI証券にログインして以下手順で登録を行います。
- 投資信託
- クレジットカード登録の「変更」
- カードを登録する

規約の確認ページに遷移するので、確認して取引パスワードを入力。
「同意して本人確認へ」をクリック。

続いて、Vpassログインを求められるのでIDとパスワードを入力してログインしてください。

Vpassとは、三井住友カード向け会員アプリで、SBI証券でクレカ積立するためにも必須のアプリです。
事前にアプリをダウンロードして会員登録を済ませておくと便利です。
Vpassにログインすると、クレカ積立の同意所がでてくるので、確認して「同意する」をクリックします。

「クレジットカードのご登録が完了しました」という画面が出たらクレカ登録完了です。

三井住友カードと連携すれば、
・毎月自動積立
・ポイント付与
・放置で運用
という流れが完成します。
大事なのは還元率ではなく、
証券とカードを連動させること。
考えない仕組みを作る。
それだけで、投資は整います。
投資信託は迷うならこの2択
銘柄で悩む人が一番止まります。
迷うなら、次のどちらかで十分です。
今日この2つのどちらかを選んで積立設定まで終わらせましょう。
・eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)
・eMAXIS Slim S&P500
どちらも低コスト・長期向き。
細かい違いで止まらないこと。
重要なのは、
細かい違いよりも、
続けられる設計かどうか。
ここが最も重要です。
ここまで整えれば、あとは始めるだけです。
投資は”理解してから”ではなく、”始めてから整える”もの。
※口座開設は無料・最短5分で入力完了
次は以下で実際の設定画面も解説していきます。
銘柄の選択
マイページにログインしたら、「投資信託」の欄から、「ファンド検索」や「ランキング」から購入銘柄を選択します。
「eMAXIS Slim 全世界株式」か「eMAXIS Slim S&P500」をコピペで検索してみてください。

続いて購入したい銘柄の「積み立て」を選択します。

目論見書を確認
目論見書などのPDFファイルや注意事項が表示されるので、内容を確認してください。

内容確認が完了したら、チェックボックスにチェックし、「同意して注文入力」を選択します。

積立設定の入力
決済方法で「クレジットカード」を選択し、
預かり区分で「NISA(つみたて)」を選択してください。

先ほど設定した内容が表示されるので、内容に誤りがないかを確認して「設定申込」をクリックします。

最後に「積立設定 受付完了」の画面が表示されたら手続き完了です。
アプリで設定の場合(個人的おすすめ)
上記はブラウザ上での設定方法でしたが、
アプリで設定の方がシンプルでわかりやすいので、初心者の方は特にこちらがおすすめです。
NISAをスタートした後の資産推移や設定も一目でわかるので、個人的には必須のアプリです。
「かんたん積立アプリ」を起動してログイン
「かんたん積立 アプリ」をダウンロードし、「ユーザネーム」と「ログインパスワード」を入力してログインする。

購入銘柄の選択
アプリ下部の「ランキング」をタップすると
「eMAXIS Slim 全世界株式」と「eMAXIS Slim S&P500」はランキングに入ってます。
どちらか選択し、そのまま「積立」を選択してください。

目論見書の確認
注意事項や目論見書などのPDFファイルが3つあるので、それぞれ開いて確認してください。
確認が終わると次に進めるようになるので、次へ進んでください。

積立設定の入力
決済方法で「クレジットカード」を選択し、
預かり区分で「NISA(つみたて)」を選択してください。

積立金額も入力し、取引パスワードを入力して確認を完了すると積立買付が完了です。
結論:今日やるのは“申込”だけ
ここまで読んでくれたなら、
もう何をすればいいかは見えているはずです。
やることは、たった3つ。
完璧に理解してから始める必要はありません。
NISAは、早く始めた人が有利な制度。
迷っている間は、何も積み上がりません。
今日やるのは、
まず“口座を作ること”だけです。
※口座開設は無料・最短5分で入力完了

